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―――バッ
アメリ「なっ、なんてな!!」
冗談だと言った。
アメリ「ハハハ…おっ、お前らが妙に褒めるから…
照れくさくて……つい…」
カイト「あはは、僕は大丈夫ですよ?」
フタバ「〜〜〜//」
おぉ…?
おおぉ〜〜〜〜?
サリバン「いた〜カイトくん、フタバちゃ〜ん」
サリー「カイト様、フタバ様!」
クロード「俺等が来たぞ〜!」
オペラ「カイト様とフタバ様…」
兄妹「「兄さん(姉さん)!!」」
すると、彼らの兄妹と理事長と従者が迎えに来た。
――――――――――
―――――――
―――
アメリ「おはよう。」
「おはようございます!!」
「キャー」
「会長ー!!」
「ワァアァア!」
と、彼女から挨拶され凄い歓声が止まない。
「アメリ会長―――!!」
「ラッキー!!」
「今日も美しい…」
「というか…なんか…前にも増して…輝いているな……」
リード「おっ、会長だ!」
雷斗「そういえば…」
秀「ホントだな。」
リード「それで、カイトくん。例のやつはどうなったの?」
海斗「会長は、オトモダチというか僕達の目標だよ?」
リード「そうなんだね!」
彼らの話し声が、聞こえていたアメリだった。
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作者名:猫 | 作成日時:2024年2月6日 14時