年下の魅力

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終わった後にベッドの中で



二人でイチャイチャするのが好き



『ねぇ早川くん』



私の髪を撫でながら



「ん？なに？」



『私、間違ってた…………』



「何が？急にどうした？？」



ん？？？と目を丸くする早川くん



『恋愛に年齢なんて関係ないね
早川くんの方が私より落ち着いてるし大人だし』



「俺そんなに落ち着いてないよ」



『落ち着いてるよぉ。まぁ私が
お子ちゃま過ぎるのかもしれないけど』



「そうかな？お子ちゃまはこんなに
セクシーな下着は着ないよ」



そう言って床に落ちてるブラを拾う



『あわわわ………』



慌ててブラジャーを奪い取り隠す



「超セクシーでマジでやられた！って感じだった」



独特な笑い方で爆笑してる



『下着好きなの！見えないオシャレなの！』



「俺は嬉しいよ〜」



『可愛い下着を着けると朝気合いが入るの
仕事も頑張れる』



「真っ赤な下着持ってる？」



『うん持ってる。お気に入り』



「今度会う時、着けてきて」



『えーなんかやらしい顔してる』



「男はみんなやらしいの！」



そう言って笑顔で私を抱きしめた

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