after story 12 ページ47
「そーいえば、
パクマネージャーから、エゴマの醤油漬けもらった！
お母さんの手作りなんだって。
オレがはがしてあげるから、Aも、オレの、はがしてね。
朝ごはんは、エゴマ食べよう」
独占欲の強いおっぱ。
「昼ごはんは、何がいい？」
「今から、昼ごはんなんて、考えられないよ……」
「多分、今日は、抱きつぶすから、
Aは疲れるし、
オレが作ってあげる笑
マッククスでいいね〜ジョングク特製のおいしいやつ、作るから！
それ食ったら、お出かけしない？
寒くなってきたし、暖かいお揃いのパジャマ、買いに行こ」
「おっぱ、寝る時、パジャマ着ないじゃん」
「いーの！
あと、ボクシングジムも行こうか。
Aは？せっかくの休み、どうしたい？」
「おっぱが、美味しそうにサムギョプサルを食べるのを見たい」
そういうと、また、強く私をギューって抱きしめる。
「ねぇ……
オレ、Aに殺されそうだ。
かわいすぎて、心臓がおかしくなる。
ありがと、A。
でも、オレじゃなくて、Aの好きな事もしようよ。
食べたいものはないの？」
「だから、私は、おっぱが、おっぱの大好きなサムギョプサルを幸せそうに食べてるのを見るのが幸せなの。
それが、見たいんだもん」
そういうと、チッチッチッチッ……って、舌をならして、
「もぉ、かわいすぎて、訴えるよ！
でも、どこに訴えたらいいのか分からないから、
もぉーー逮捕！！」
そう言って、羽交い締めにされる。
「重いよ、おっぱーー！」
「だーめ！もう、殺人未遂で逮捕します！」
そこから、また、「第2回目」……
とアツい夜がはじまります
体力自慢のおっぱです
after story 13→←after story 11
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1490人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みんと(プロフ) - 凛音サマ、ありがとうございます！もう少しお付き合いいただけたらと思いますꈍ .̮ ꈍ (12月1日 22時) (
レス) id: aad23d4636 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - こういうタイプのお話が好きなので、更新を楽しみにしています！ (12月1日 3時) (レス) id: f2426a3f71 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みんと
| 作成日時：2023年11月11日 17時
