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after story 10 ページ45

「ねぇ……そんな難しい顔して考えなくてもいいよwww」



抱きしめて、ちゅーーってしながら言う、大笑いのオッパ。






「Aは、オレにこんな事されるの、ヤダ?

それとも、シアワセ?」




幸せに決まってる。


そうだ、アンチから何を言われようが、
オンニにやりすぎって思われようが(笑)、
私はおっぱが大好きなんだ。




私の居場所は、このおっぱの腕の中!





「おっぱ……私、すごくシアワセ♡ おっぱがダイスキ♡」





「ふふっオレの方がアイシテル。

Aが望むなら、何回でもヤルよ!」





「変態おっぱ!

こんなに体力あるから、浮気しないか心配になるよ」





「は?こんなに全力でAだけを愛してんのに、

そんな心配するなんて、まだこの愛が伝わってない?


Aこそ、かわいすぎるから、ほんと心配。


オレ以外の世の中の男と目も合わせないで欲しいくらいなんだから!」




「ふふふっ…誰かのエゴマの葉、はがしちゃダメ?」




「あったりまえだよ!!」




「私がおっぱの事しか見えてないって、全世界の人が知ってるから、
誰も私の前でエゴマの葉、食べないんじゃない?」





「それでいいんだよ!

Aの事は、絶対に誰にも渡さないから!

一生、オレだけのA!!

ナムジャダンサーとの絡みとかも許さないよ!」





「そんなの、これから、どんなお仕事が来るのか分かんないんだから、それは約束出来ないよ」






「ダメ!

どうしてもナムジャと絡みの仕事しなきゃいけないなら、

例え地球の裏側でオレが別の仕事していたとしても、

そっちキャンセルして、オレがAの相手役する!」






「怖〜いっ」




「そうだよ!オレは怖いよ!


何度も言ってんじゃん、

オレに愛されたなら、もう覚悟しなよ。


死ぬまで愛するから。


じいさんばあさんになっても、全力で、えっちもする!


そのために、カラダも鍛えるから、Aも頑張ってね」






「バカッ」






「とか言って、Aだって、嬉しいでしょ。


オレ知ってるよ、Aもオレの事、めっちゃ好きな事…笑」






それは否定できない。




返事の代わりに、たくさんの想いをこめて、キスをする。





愛してる……




それが始まりの合図になったようだ……

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みんと(プロフ) - 凛音サマ、ありがとうございます!もう少しお付き合いいただけたらと思いますꈍ .̮ ꈍ (12月1日 22時) (レス) id: aad23d4636 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - こういうタイプのお話が好きなので、更新を楽しみにしています! (12月1日 3時) (レス) id: f2426a3f71 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:みんと | 作成日時:2023年11月11日 17時

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