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JKside
テヒョニヒョンが、Aちゃんとの食事の機会をつくってくれた。
ほんと、このヒョンは、デキる男だ。
店で緊張しながら待っていると、2人がやってきた。
Aちゃんは、オレたちもいることを知らなかったようで、
オレたちがいる事に気づき、驚いている。
ちょっと待て…
プライベートなAちゃんも、超かわいいんだけど。
なんなんだ、小動物じゃん。
こんな格好で着てしまったとか言ってるけど、
オレからしたら、
ありがとうでしかないよ。
そのファッションは、オーダーですか?
アナタの為に作られた服デスカ?
かわいすぎる。
超ミニのスカートが気になるのか、引っ張って丈を伸ばそうとしてる……笑笑
伸びないよ(笑)
そして、バッグから、ハンカチを出して、膝に掛けるけど、
ナンデスカ?
小さすぎるって笑
焦ってる様子がかわいくて、もっと見てたいけど、
そっとシャツを脱いで、渡してあげた。
やべえな、オレのシャツを膝にかけている…
シャツになりたいぞ。
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みんと(プロフ) - 凛音サマ、ありがとうございます!もう少しお付き合いいただけたらと思いますꈍ .̮ ꈍ (12月1日 22時) (レス) id: aad23d4636 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - こういうタイプのお話が好きなので、更新を楽しみにしています! (12月1日 3時) (レス) id: f2426a3f71 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みんと | 作成日時:2023年11月11日 17時