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「さ!食べよ!!

今日はテヒョンのおごりだから、モリモリたべようね、A!」



お腹すいちゃったーって、ギュリオンニの明るい声で、食べ始める。



わぁ〜シソの天ぷらとか、この魚の天ぷら、美味しい♡

わおーーやっぱり、お芋の天ぷらが一番美味しいな〜





「Aちゃん、どう?

日本人として、ここの日本食、美味しい?」


気遣ってくださるテヒョンさん。



「はい!とても美味しいです♡♡

お腹すかせてきて、よかったです。」






食事中も、たくさん話をふってくれたり、よく出来た人だ。



でも、私が話す度に、私を穴があくほど見つめてくるジョングクさん。


食事の手を止めて、じーっと、まん丸い目で、みつめてくる。



話しづらいな。


でも、途中で気がついた。


これが、この人の癖かもしれない。

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みんと(プロフ) - 凛音サマ、ありがとうございます!もう少しお付き合いいただけたらと思いますꈍ .̮ ꈍ (12月1日 22時) (レス) id: aad23d4636 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - こういうタイプのお話が好きなので、更新を楽しみにしています! (12月1日 3時) (レス) id: f2426a3f71 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:みんと | 作成日時:2023年11月11日 17時

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