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緋山side
颯馬くんをスタッフステーションに連れていくことにした
名取: ひやましぇんしぇ抱っこ!
緋山: にしても性格違うねぇ〜
はいっ!おいで
名取: ありあと!
まさか名取を抱っこする日が来るとはねぇ笑
スタッスタッスタッ
緋山: よお〜
白石: えっ!緋山先生!?誰その子!
緋山: んん〜? 名取
白石: 緋山先生?頭打った?
緋山: 何言ってんのよ
白石: だって名取先生なわけ
名取: なとりしょうまでしゅ!よろしくおねがいしましゅ!
白石: えっ!?本当に?
名取: あいっ!白石しぇんしぇえ!
白石: 名前は覚えててくれたんだぁ!
緋山: いや白石、そこじゃないw
白石: かわいいねぇ〜/////
緋山: デレデレじゃん
こんな感じのやり取りの後、皆に話して
お世話は基本私がすることになった。
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スター - おもしろかったです! (2019年10月29日 6時) (レス) id: 2e57e09690 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:オレンジガール | 作成日時:2019年1月2日 15時