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｢ ひぁｯ…きゅ、に、指ぬかないでよぉ、 ｣
ずるっと指を抜くとまた文句を言われた
｢ あのさぁひか、さっきからやぶ医者
やぶ医者ってそればっか言ってるけど、
"やぶ"の意味分かってるの？？ ｣
ピタリと無くなった快感を求めて体を震わせる光を見下ろして質問する
｢ そんなの、わか、んなっ… ｣
｢ じゃあコレはおあずけかな ｣
さっきから準備万端だといわんばかりに反応しきった自分のものを光の入り口に当てがうとわかりやすく腰を跳ねさせ小さく声をあげた
｢ ゃぁ…や、ぶ… ｣
切なげな瞳で見つめられて加虐心が煽られる
｢ んー？ ｣
｢ それ…やだ、ぁ… ｣
｢ やなの？ ｣
光にくっつけていた自身を離そうとすると｢やぁっ！｣と言って足で引き戻された
｢ 光が知らない言葉使って俺にひどいこと言うからでしょ？ ｣
｢ それ、は…ごめん、って… ｣
｢ おねだりしてくれなきゃ許せない ｣
と言いつつ先端を少しだけ光のナカに押しこむと、光は予想外の出来事に驚いてか自分の顔の横につかれている俺の腕をぎゅっと掴んだ
｢ ぁっ、う…ゃあ、ぶｯ… ｣
｢ おねだり ｣
先端だけ入れたり、抜いたり、を繰り返して光を弄ぶ
俺の腕を掴む力がだんだん強くなっていく
｢ もっ、むり…ちゃんと、いれて…?? ｣
涙目で俺を見上げてくる光は死ぬほどかわいい、が今日の俺はSらしい
どうせナース服を着させてるんだから
王道だろうが"あの言葉"は言ってほしい
｢ 先生って忘れてるよ？あとナースさんだから" 注射 "って言ってほしいなぁ？？ ｣
俺の言葉を聞いて目を見開いたあと顔を真っ赤に染めた
｢ ゃだっ、へんたいｯ…そんなの、いえないっ ｣
｢ 言えないかぁ…じゃあやっぱりおあずけかなぁ？ ｣
さっきもこの流れがあった気がするがまた光から自身を離そうする
｢ まっ、て…っ…! ｣
光は下唇を噛みながらなにかを考えたあと
決心したのか俺を見据えた
｢ やぶ、せんせ…のおっきいおちゅうしゃ…ひかのここにください…っ ｣
と、自分の後ろを両手で広げる光は俺をその気にさせるには充分だった
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みーゆ(プロフ) - すーぱーにゃんこさん» 光くんがとても可愛かったです！最高でした！ありがとうございます！ (2020年3月16日 0時) (
レス) id: 2f43d6ba56 (このIDを非表示/違反報告)
すーぱーにゃんこ(プロフ) - ころねさん» 了解です！！表現が難しそうですが頑張ってみます！笑 (2020年3月10日 21時) (レス) id: 75d49ea6c5 (このIDを非表示/違反報告)
ころね(プロフ) - はじめまして、ころねと申します！リクエスト失礼します！やぶひかのローションガーゼが見たいです。よければ描いていただきたいです！ (2020年3月10日 21時) (レス) id: 0199ed8a8f (このIDを非表示/違反報告)
すーぱーにゃんこ(プロフ) - みーゆさん» ありがとうございます！！リクエスト了解しました(*´▽`*) (2020年3月10日 20時) (レス) id: 75d49ea6c5 (このIDを非表示/違反報告)
みーゆ(プロフ) - 初めまして！いつも読んでいます。どのお話も大好きです！リクエストなんですが、光くんに激甘なメンバーとさらに激甘甘な薮さんがみたいです！よろしくお願いします (2020年3月10日 19時) (レス) id: 2f43d6ba56 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：すーぱーにゃんこ | 作成日時：2019年9月11日 20時
