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｢ ん、なんですか？ ｣
｢ もぅ、これ、さわって、くださ…っ ｣
涙目でそう訴えた光は
さっきから下着越しにやんわりと光の中心を撫でていた俺の手を自分の手で押さえつけた
｢ えっちなナースさんですね ｣
少し鼻で笑って光の下着をずらす
｢ んぅ、ごめ、なさっ…ひゃｯ…つめたっ…!? ｣
聴診器を耳ではなく首にひっかけて、
今すぐにでも触ってほしいと主張している屹立に当てると
思っていたより冷たかったのか顔を歪めた
｢ 冷たかったかな？ごめんね、
じゃあ、診察始めまーす ｣
軽く謝ったあと、光自身から溢れている液体を塗り広げるように聴診器を押しつけた
｢ みみにっ、つけてないじゃんっ…
あっ、ぅ、この、やぶ、いしゃっ…んんっ ｣
文句を言いつつもしっかり感じているひかる
裏筋をなぞったりカリに軽く引っかけたりして追いつめる
｢ やっ…も、いくっ…や、ぶぅ…っ、ぁん ｣
｢ こーら、先生は？ ｣
｢ はっ…ぁ、やぶ、せんっ、せ…ぇ ｣
ナース服の胸元のファスナーを下ろして
肩まではだけさせ小さく主張している突起に
かぶりついた
｢ ひぁｯ…んっ…や、いくっ…せんせっ、
いき…ます…っ…んんぅっ…!! ｣
すぐに光は俺の頭をぐっと抑えこんで聴診器やナース服を白濁で汚した
｢ はっ…ぁ…はぁっ……わっ ｣
肩で息をしながら快感の余韻に浸る光をソファに押し倒した
｢ じゃあ次はここの診察ね、？ ｣
光の体液で濡れている後ろに指を近づける
｢ ぁっ…せん、せっ…… ｣
少しくすぐっただけでひくひくし始める
｢ せんせ、もぅ…なか、はやく… ｣
｢ はいはい ｣
後ろをなぞっていた指をゆっくりなかへ挿し込んでいく
ある程度広げて指の本数を増やし、
ぷくっと膨れ上がった箇所に刺激を集中させる
｢ あっ…ぅ…んんっ……そこばっか…ぁ ｣
｢ ここの膨らみはなんですかねぇ？
もっと触診させてくださーい ｣
｢ しょ、く…？なに？ぁんっ…やっぱ、
やぶいしゃんぅｯ…やぶ、いしゃぁ…!! ｣
触診が分からないらしいのはとりあえず置いといて、
やぶ医者やぶ医者と文句ばかりつけてくる光に少しいたずらを思いついた
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みーゆ(プロフ) - すーぱーにゃんこさん» 光くんがとても可愛かったです！最高でした！ありがとうございます！ (2020年3月16日 0時) (
レス) id: 2f43d6ba56 (このIDを非表示/違反報告)
すーぱーにゃんこ(プロフ) - ころねさん» 了解です！！表現が難しそうですが頑張ってみます！笑 (2020年3月10日 21時) (レス) id: 75d49ea6c5 (このIDを非表示/違反報告)
ころね(プロフ) - はじめまして、ころねと申します！リクエスト失礼します！やぶひかのローションガーゼが見たいです。よければ描いていただきたいです！ (2020年3月10日 21時) (レス) id: 0199ed8a8f (このIDを非表示/違反報告)
すーぱーにゃんこ(プロフ) - みーゆさん» ありがとうございます！！リクエスト了解しました(*´▽`*) (2020年3月10日 20時) (レス) id: 75d49ea6c5 (このIDを非表示/違反報告)
みーゆ(プロフ) - 初めまして！いつも読んでいます。どのお話も大好きです！リクエストなんですが、光くんに激甘なメンバーとさらに激甘甘な薮さんがみたいです！よろしくお願いします (2020年3月10日 19時) (レス) id: 2f43d6ba56 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：すーぱーにゃんこ | 作成日時：2019年9月11日 20時
