帝 王 ｻﾏ と 飼 い 猫【yb × hk】

おんなのこ？ ※ ページ22

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家に帰ると女装をした光が出迎えてくれた



……え？




白いパーカーに黄色のスカート
細っこい足はストッキングで覆われている





｢ ひかる、それどしたの ｣





話を聞くと伊野尾にいろいろ仕込まれたらしい




うっすら頬がピンクに染まっているのに気づく


え、伊野尾メイクもできるのか、






｢ で、ひかるちゃんは何がお望みで？ ｣





｢ ぇ、と…ひかのこと…襲っても、いい、よ… ｣





この台詞も伊野尾に指定されたのかと思うと気に食わないが正直今はそれどころじゃない




……




｢ やぶ…っ ｣





晩飯をすっぽかして、
光を寝室に連れ込み早々とベッドに押し倒す




器用にパーカーを脱がせると、


そこに見えたのは





｢ っ…ひかるちゃん、なにこれ… ｣





フロントホックの黒レースブラ





｢ やぶ、すきかなって…えらんだ…の ｣





俺の好みド真ん中を突いてきて、びっくりする


もちろん光の胸はぺったんこだから
ブラとの間はすかすか

そのすかすかの部分にちらちら見える乳 首がまた俺の興奮を煽ってくる





｢ はぁぁ、もうひかるさすがすぎ ｣




｢ ぁっ、ん…そこ、んゃっ… ｣





ブラホックを外して胸の両サイドに開き、
露になった突起を指先で弄りだす




｢ ひかるちゃん女の子でしょ？
ここ気持ちいいよね？ ｣




｢ ん、ぅんっ…きも、ち…もっと、して？ ｣





やけに積極的だな


光の期待に応えるように胸の突起を
弾いたり、つまんだり、押し潰したり…



胸を突きだしてかわいく喘 ぐ光


ふと視線を落とすと女の子らしいかわいいスカートにそぐわぬ膨らみが




｢ ここはしっかり男の子だね？笑 ｣




なんて呟きながらスカートを捲る





｢ ゃっ…はず、かしぃ… ｣





見ないでと顔を赤くして首を振る

かわいすぎ



ストッキングを膝までずらして
膨らみを見つめると更に顔を赤くする


どこまで赤くなるんだこの子は笑



彼氏の目の前でスカートをめくって
ストッキングをずらして下着を晒すって
相当恥ずかしいだろうな


現に光も目に涙を溜めてふるふると震えている




｢ ね、おっ ぱいしか触ってないのにパンツ
色変わっちゃってるね、やーらし ｣





｢ も、見てないで、さわっ、て…？ ｣




｢ はいはい ｣




下着もずらしてしっかりたちあがっている光のそれに手をかけた

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