すきだから… 【H S J】 (ページ6)

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yb ｢ひかっ、る、えっ？｣

ar ｢いのちゃん…やばいよ、それは…｣

ふたりの視線の先にはくまがモチーフの
パーカーを着た伊野尾くんと光くん

えっ、かわいい…

in ｢どう？似合ってる？？｣

hk ｢や、ぶ…/｣

上下ともふわふわで気持ち良さそうな生地

被っているフードには耳をイメージした
ポンポンが2つ

お尻の方にもしっぽのようなポンポンが1つある

光くんが白で、伊野尾くんが黒

光くんは少し目を潤ませて服の裾をいじいじ…あぁ、萌え袖無自覚なんだろうなぁ…

伊野尾くんは真っ白な肌に対して真っ黒な服だからこれまたもう…小悪魔系狙ったんだね

あれ、なんか俺変態じゃない？

hk ｢変じゃ、ない…？｣

yb ｢全く変じゃない！かわいい！｣

はい抱きついた～
うわぁふわふわ気持ち良さそう…

hk ｢ちょっ、くるしぃ…｣

yb ｢ほんとかわいすぎ、もうまじやばい｣

hk ｢ありがと…/｣

yb ｢光、好き、ほんと好きだよ｣

hk ｢ん、おれも…す、すき…/｣

だそうです

じゃあ次はありいのの方見てみますか…

in ｢似合う？？｣

ar ｢当たり前じゃん！
　めっちゃ似合ってる！｣

in ｢やったぁ、｣

ar ｢ぎゅーしていい？｣

in ｢特別ね？｣

ちゃんと聞くんだ、意外←

ar ｢ふわふわだぁ…｣

in ｢でしょ？？光と選んだの｣

もしかしなくてもこれは結構前から
考えてたやつ？？

俺の家は利用されたの？ねぇそうでしょ？
俺は悲しいよ！←

ar ｢ずっとこうやってくっついときたい｣

in ｢いいよ、今日は｣

ar ｢まじか！よっしゃ！｣

え、ずっとくっついてるの？
えぇー……(´・ω・`)

あ、忘れてた

tk ｢俺風呂入ってくる｣

yb ｢おーういってらー｣

ものすっごい棒読みだなおい
興味ないのはわかるけど！

ナニ始めるかわかんないからはやく
あがんないと…