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涼介Side










押し倒すと俺は、Aにキスをした。今はとりあえず何も考えたくない。Aが苦しくなるくらい、深いキス。










A「ん…っ、はぁっ、」












苦しくなったころで、俺の舌を侵入させると彼女はびっくりしていた。Aの反応でこういうキスは初めてだろうな、って言うのが分かる。













A「んっ…、はぁっ…、」











Aは俺の胸板を叩く。息の仕方も分からないなんて、可愛すぎか。

…ってなに俺、偽彼女にときめいてんの。女なんてみんな同じなのに。










A「ちょっ…ちょっとまって…!」












涼介「なんだよ。」











俺がAの服の中に手を侵入させると、掴んでくるその小さな手。














A「初めて…だからその…こういうことはまだ…。」












そう呟き、頬を染める彼女に不覚にも可愛いと思ってしまった。遊び相手にとって初めてって結構面倒臭いけど、Aが初めてだと聞いた時はなぜか嬉しかった。












A「…それより、元カノさんのこと…ちぃちゃんから聞いた。」












Aからそう言われた瞬間、俺はすぐにAから離れた。













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みーちゃ(プロフ) - そらさん» コメントありがとうございます♡移行後も頑張るので、よろしくお願いします😊 (2022年6月9日 20時) (レス) id: d753cb75e7 (このIDを非表示/違反報告)
そら(プロフ) - 何度、星を押そうとして「既に投票しているので無効です」と表示され、悔しい思いをしたことか、、!遠回しですみません、移行後もとても楽しみです🥰 (2022年6月8日 22時) (レス) @page47 id: a3abbbbcf5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:みーちゃ | 作成日時:2022年5月7日 21時

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