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１３話 ページ14
大神「んじゃまたな。」
A「来週来てもいいよ？」
大神「もう一生来ねぇよ。」
ツンデレなこーがくん。
�爐泙燭吻瓩辰道�は、また私に会いたいってことだよね。
母「A！いい加減にしなさい！」
A「後５分だけ！お願い！」
こーがくんの匂い布団を選択したいお母さんともうちょっと堪能したい私は戦闘を繰り広げていた。
最終的に力で負け、洗濯機にダストシュート。
A「ぁぁぁあ！こーがくんの匂いがぁ!!」
絶望で押しつぶされそうな私は、床に項垂れた。
母「来月お母さんとお父さんいないから。」
A「やった〜！こーがくん家にお泊まりだ〜!!」
父「複雑な気持ちだけど良かったな!」
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作者名：食パン | 作成日時：2019年3月26日 0時
