JumpとSnowがシェアハウス⁉️ (ページ9)

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到着ページ9

八乙女side

これから住むシェアハウスに着いた。本当にでかい( ﾟдﾟ)
これなら17人住めるわ。

伊「ほぇ〜。おっきー。」

けいちゃんはこれでもかと上を向いて家を見ています(笑)。たっちゃんは大人の頃来ているからそこまで驚いてはいないみたい。

八「けいちゃん、裕翔は荷物いっぱい持つから、俺の
　抱っこでもいい？」

伊「うん、ひかっ！だっこー。」

一生懸命、両手を手を伸ばしていて可愛くて俺はメロメロです。一方のたっちゃんは宮舘に抱っこされてニコニコです。目黒も背が高くて力あるから荷物持ちです。宮舘も力あると思うけど、たっちゃんが指名したんだろうなぁ。

薮「家、入るぞー。荷物持ったかー！」

佐「大丈夫であります！」

一歩家の中に入ると想像よりでかい！みんなバラバラに歩き出すから薮が号令かけてる。一応最年長だしね(笑)。

薮「おい！散らばるな〜。荷物もリビングに置いといていい
　から一回集まって。」

全「はーい。」

だだっ広いリビングのソファに各々が座り、荷物をそばに置いた。
けいちゃんとたっちゃんはその前にあるラグで裕翔と目黒の膝に乗って一緒にぬいぐるみで遊んでいる。

薮「集まってもらってごめん。これから一緒に住むわけ
　だからちょっと注意してもらいたいことがあるんだ。
　それはこの家にけいちゃんとたっちゃんにとって
　危ない所を探して欲しいんだ。」

岩「少しでもリスクを減らしたほうがいいと思って。
　最初に負担かけちゃうけどお願いします。」

渡「2人がみんなより早くいたのはそれを話し合ってたの？」

薮「あぁ。小さいと危険度増すからね。
　あと部屋数とかその家に何があったか聞いてた。」

岩「それで部屋割りとかルールを考えてみた。」

Hey!Say!JUMPの最年長とSnowManのリーダーこれからのことが良くなるよういろいろ考えていたんたな。頭が下がるよ。

八「じゃぁ、話し合ったの教えて。」

薮「まずは部屋割りな。8部屋あるんだけどグループ同士
　くっついても仲良くなれないだろうからお互い1人ずつ
　出して同じ部屋になってもらう。」

岩「あと、けいちゃんとたっちゃんのために愛称で呼ぶ
　ことと敬語はなしってことかな。」
　
薮「あと、何かあれば出して欲しいかな。」

と言って話し合いが始まった。