お風呂 けいちゃん編１ ページ30
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けいちゃんに指名されたので一緒にお風呂に来ました。この際だから脱がすのを手伝いながら何の夢を見たのか探ってみようと思います。
�� 「けいちゃん、さっきの夢言える？ゆーやん、夢の中でも
けいちゃんのこと、助けたいんだ。」
伊 「えっ……。あのにぇ、しらにゃいひとがねけいのこと
いらないっていったの。そしたら みんながきえちゃった
の｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡だからたちゅけてー。」
�� 「そっか。消えちゃってごめんね。今度はその知らない
人からゆーやん助けてあげるからね。」
山 「りょーも助けてあげる。っていうかみんなけいちゃんの
こと助けてくれるよ！」
伊 「そっか。….ありあと(^ ^)。」
中 「また出てきたら俺たちのこと呼ぶんだよ！」
伊 「あい！わかっちゃ。」
山田と裕翔と目を合わせて、これは小さくなる前のことだと確信して、お互いに頷いた。なんか知らないけど伊野尾くんなら夢で出てくるのも、あり得ると思うのはメンバーの勘なんだろうね。
�� 「教えてくれてありがとう！はい、脱げたよ。
お風呂入ろうか。」
伊 「ガァガァ、ほちいの。」
山 「はい、どうぞ。でも先に体と頭洗うからね。りょー
のところ来て。」
伊 「あーい(^O^)／。」
山 「その間に2人は身体とか洗って、お風呂に入れる準備
しておいて。」
中・�� 「了解👌」
山 「最初は体を洗うよー。アワアワいっぱい(^ ^)。」
伊 「アワアワー。ふぅー。」
山 「カワイイなぁ。次は頭洗うから目をつぶっていてね。」
伊 「あい、ぎゅー。」
手で目を隠している姿がかわいくて裕翔と悶えました(笑)。
しかし、山田は手際がいいなぁ。これから俺、ちゃんとできるかな(苦笑)。
山 「流しますよー。(ジャー。)最後はタオルで拭くよ。」
伊 「ぷはぁー。」
山 「アハッ、息止めてたの？(ﾌｷﾌｷ)終わったよ。」
伊 「りょー。ありあと。」
山 「どういたしまして。裕翔とゆーやんがお風呂で待ってる
からガァガァ持って行っておいで。」
伊 「りょーは？」
山 「りょー、身体洗ったら行くよ。だから、お風呂に入って
待ってて。」
伊 「わかっちゃ。ゆーとー、ゆーやん。」
よちよち歩きでお風呂に向かっている姿がカワイイ💕このお風呂けいちゃんには深いから抱っこして入ります。
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作者名：いのふかゆとめめ | 作成日時：2022年7月6日 13時
