JUMP旅行でござる!!

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続き

大「みんなー！ついたよ〜♪
なんか俺が起こすのってしんせーん♪」



起きて早々大貴の1人食レポが聞こえてきた←



圭「え、でっか！」



知「めっちゃ豪華じゃん」



そう。言葉の通りでっかくて豪華なホテル」


薮「なんか大ちゃん顔キモくない？」



大「え、(まだにやけてたww」



中「薮くんなかなかﾄﾞ直球だなww」



いつまで外にいるんだろ
はやく入りたいんだけど…



光「そろそろ入ろーぜ」


JUMP-光「はーい」



ひか、ナイスタイミング！
はぁーお腹すいた〜♪






女将「ようこそお越しいただきました。
お部屋へご案内致します。」



高「和室なんですか〜？」



中居「はい。和室の10人部屋でございます。」





10人部屋!?




JUMP『すごっっ！』



おぉー見事に揃いましたね♪





中居「こちらのお部屋になります。
まず、お風呂にいたしますか？お食事にいたしますか？」



伊「それはもちろん、あn(殴」



薮「お風呂で！」



あ、ぼくお腹すいてたのに…
伊野ちゃん…恨むからね？←



中居「か、かしこまりました。それでは６時30分からとなります。では、失礼いたします。」

ﾊﾟﾀﾝ





薮「伊野尾！女将口説こつかうとしてんじゃねぇーよ、この変態キノコ野郎。」




山「ねぇ、やばい…ゆーやが死んでるよ？」


高「やっぱり…伊野尾くんは女の子の方がいいよね、、、、
男の俺なんて…
男の俺なんて…っ！」




伊野ちゃんまじサイテーなキノコだよね←




伊「たかき！嘘だよ！ごめんね？
あの…テレビ的にはいいかなって。
でも、俺が愛してるのはたかきだけ！
ほんと…ごめん…っ
サイテーで…」



高「もーいいよ。だからなかないで？」


って仲直り(？)したとこで、



JUMP『温泉、レッツゴー！！！』

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