75☆ ページ25
Ryosuke side
俺の後ろにはコマンダーがいて、
俺の手を後ろで抑え、首にあの杖を当てていた。
他のメンバーもそう。
JUMPメンバーそれぞれの後ろには、
そのメンバーに顔がソックリなせんせーションズメンバーがいる。
大「おい、何すんだよ!」
ス「本当は鬼ごっこでしか使わない
予定だったんだけど・・・」
ギ「想定外でさ」
宏「はぁ〜。また気絶かよ・・・」
雄「気絶!?」
圭「嫌だぁ〜」
SHI「だまれ」
ド「死なないから。
そこは安心してね」
ラ「じゃあ・・・」
バ「ちょっとの間、ごめんね」
ションズ「・・・タッチ」
すると、体中の力が抜けて
意識を手放した。
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992 - お疲れ様でした!最初から読んでたんですけど築けばもう終わってて( ,,-` 。´-)このHey! Say! JUMPとせんせーションズのコラボ?とても良かったです!このJUMP×せんせーションズの話を続けてほしいです! (2018年2月1日 22時) (レス) id: ed0f79ab79 (このIDを非表示/違反報告)
いずみん☆(プロフ) - けといのやぶひかLOVEさん» ありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです!これからもよろしくお願いします(≧∇≦) (2016年5月23日 17時) (レス) id: 2eb9ea05e7 (このIDを非表示/違反報告)
けといのやぶひかLOVE(プロフ) - 完結おめでとうございます。 面白い話でしたね。 このような話大好きです。 (2016年5月23日 15時) (レス) id: f4dd81e664 (このIDを非表示/違反報告)
いずみん☆(プロフ) - 優子さん» 今までたくさんのコメをくださって、ありがとうございました(≧∇≦) これからもよろしくお願いします! (2016年5月22日 11時) (レス) id: 2eb9ea05e7 (このIDを非表示/違反報告)
優子 - 読みました。完結おめでとうございます。 (2016年5月22日 9時) (レス) id: 059e629431 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Mimi | 作成日時:2016年4月17日 19時