三十八話目！ ページ38
正門をでると
大ちゃんはゆっくりと胸をなでおろした
大「ふー…」
一息、ついた。
A「えっ？」
大「あ…うん、そう…
いや…さっきさ…」
A「うん…」
大「伊野尾先生と…廊下であって…」
A「えっ…慧…じゃなくて…
慧ちゃん先生と…？」
大「うん…それでさ…
『明日は…クリスマスだな…』
って、言われて…」
A「…」
大「俺が、『はいっ！』
って言ったら…
すごく怖い顔で……
『幸せなんだ…？』って…」
大ちゃんは 思い出したかの様に、震えていた。
慧…ひどいっ…！
A「大…大ちゃん…！！」
私は ひと気のないところに、立ち止まった。
そして、大ちゃんの冷たい手を握りしめた
大「A…？」
A「大丈夫だよ…大ちゃん…」
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ゆとみぃ - いのちねさん» ありがとうございまっす！がんばります♪(*^。^*)続編、五十話超えて移動になったので、そちらからどうぞ！ (2015年6月26日 18時) (
レス) id: b81c0d0dd7 (このIDを非表示/違反報告)
いのちね - 私は、友達が２を買って貸し合いしました！ めちゃくちゃ面白かったですね** 更新頑張ってください♪♪♪♪♪ (2015年6月26日 17時) (レス) id: 8b4656159d (このIDを非表示/違反報告)
ゆとみぃ - 最高です！１，２と通常それぞれのボーナストラックに、ゆとみぃ感動！(笑) (2015年6月25日 18時) (レス) id: b81c0d0dd7 (このIDを非表示/違反報告)
いのちね - 私も、初回限定１を買いました！ (2015年6月24日 22時) (レス) id: 8b4656159d (このIDを非表示/違反報告)
ゆとみぃ - いのちねさん» 申し訳ない！(>_<)今日は帰ってすぐ、予約していたJUMPingCARを取りにいっておりました！汗 作者学生のため、学生の諸事情によって、突如更新遅くなるかもです(>｡<)ご了承くださいませ！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ (2015年6月23日 22時) (レス) id: b25410119f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆとみぃ | 作成日時：2015年5月23日 13時
