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耳にかかる吐息
慣れた手つき
嫌なはずなのに求めてしまう
鈴「もっと声出せよ」
その目は普段の優しい優しい目ではない
まるで獲物を捕らえるどす黒いオーラを放った目だ
鈴「ねぇ 気持ちい?」
裕「あ...ん...きもち...っ」
鈴「ふっ 可愛いよ」
俺の頭を撫でる手
もう片方の手は俺の気持ちいい所にある
鈴「もっと壊れてよ ゆうと」
快楽の証である白が弾け鈴木さんは満足した顔で
俺にこう言った
鈴「まだ始まったばっかだよ もう少し付き合ってね」
こんな鈴木さんをメンバーが知ったらどんな反応するのだろうか
これでも鈴木さんの悪戯はまだまだはじまりだった
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設定タグ:Hey!Say!JUMP , 中島裕翔
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りん - またこの続き書いてくれるのたのしみにしてます! (2019年11月16日 13時) (レス) id: ac878d119b (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆ - 更新頑張ってください!! (2019年8月30日 21時) (レス) id: d589a4c8ed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:うぇい | 作成日時:2019年7月24日 22時