検索窓
今日:18 hit、昨日:1 hit、合計:40,680 hit

☆32☆ ページ32

〜前回の続き〜

トトトト

ひょこ

知(いたっ!ゆーとは、人間だ、口は塞がれてるし手足も縛られてる。相手は、1人か、仲間いるのかな?いなさそうだけど
誰にもメールしないからいないな…
ゆーとまってて絶対たすけるから!)

トトトト

ポンッ!

知「いたよ、ハァハァ

口は塞がれて、手足も縛られてる。
相手は1人みたいで仲間はいない」

伊「んー警察に言うとバレるよな。」

雄「じゃあ俺らで、まずあの電話誰からだったの?」

知「僕見たよっ!公衆電話からだった」

伊「じゃあ計画的?仲間いるんじゃ
けど携帯落ちてたところに公衆電話あったな」

雄「チッ 中入るぞ」

知「まって!動物になって襲えば、」

伊「そだね!動物でもゆーとには言ってることは通じる!」

ポンッ!

略すの大変なんで日本語だけでいきます

伊「よし俺上から行く」

知「僕は隙間から!」

雄「俺捨て犬役で相手を引き寄せるからその隙に」

伊「お!いいね!」

じゃあこの作戦で!おー!!

雄「クゥーン.....キャン...」

男「んあ?犬?まってろよ?」

中「.....」

どーしよ怖いよ。みんなたすけて

伊(んーたすけるなら今)

スタッ

知(僕も行くか。)

トトトト

シュル←縄ほどいてマース

中「(泣)ありがと(小声)」

雄也「クゥーン...」
あ、たすけたかなもういいか。

雄也「ギャンギャン!!」

男「チッ なんだよ。」


知(やばい!戻ってくる...)

伊(俺が襲うから大丈夫ゆーとはにげて)

中(で、でもちぃと行けばいい?)

知(いくよ)

トトトト

男「え、いない、チッ

っていった!ね、こ?いやいぬ?」


伊「シャー!」

雄「ウヴーギャンギャン!!」

男「な、なんだよ!チッ」
金棒を持ってけいとゆーやを叩こうとした

伊(あっぶねー、久しぶりにきれたわ)

雄(ギリギリセーフだわけいきれてるんだけど)

けいと、ゆーやがきれて男を引っ掻いたり噛んだりして何とかこの場はおさまった。

―――――――――――――――――――――

次はゆーとくんsideです

キレてる伊野尾くんってなんか想像できる笑笑
怖い笑
雄也くんは、キレたら怖いですね笑

ゆーと君無事で何よりです!



雄「評価してもいいよ〜♪ワン!」

伊「にゃんにゃん♡」

ギャップが...

☆33☆→←☆31☆



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (65 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
74人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

いにゃ(プロフ) - 直しておきますね!ありがとございます!楽しんでもらって良かったです!ありがとございます!! (2018年4月6日 19時) (レス) id: 8914a6fdb0 (このIDを非表示/違反報告)
時雨れ - 小説を見る所の最初にある お願い僕を連れてって!がお願い僕を連れってて! になってますよ!面白いので頑張ってください!応援してます! (2018年4月6日 18時) (レス) id: 13aa0fd7e6 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:いにゃ | 作成日時:2018年3月19日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。