☆３１☆ ページ31
〜ここからは過去のお話です〜
中｢ねねけいーアイス食べよ？｣
伊｢アイス？俺冷たいのは、｣
知｢僕食べる！｣
雄｢んー食べたいのあったらな｣
まぁ一応アイスクリーム屋さんに行きました！
伊｢ふわぁぁ〜まだ〜？｣
中｢まだ食べてるの！笑｣
知｢んーおいしーい！｣
雄｢あっま！笑笑｣
ﾄｩﾙﾙﾙﾙ
中｢！ あ、電話？誰だ？
ちょっと行ってくるね｣
知｢うんー！｣
伊｢ほーい｣
雄｢あ、うん｣
この時止めとけば、良かったのに、
〜1時間後〜
1時間たっても帰ってこない。
電話でしょ？1時間とかは分かるけど。なら俺らにメールぐらいするはず、ゆーとはいつも送ってたから。
伊｢.....おそくない？｣
雄｢遅い｣
知｢ついでにトイレとか？｣
雄｢それにしても遅いよ｣
伊｢動物になってたり｣
いやいや動物になる理由がないよ。
知｢なんでさ｣
伊｢それもそうだな｣
雄｢携帯落として取りに行くのにウサギになった？｣
あー狭いところだったら取りに行けないもんね
知｢あ、それだったらうん｣
伊｢その所を誰かに見られたら、いやもう見られてる。｣
雄｢どーする？あ、俺いぬ！｣
知｢ゆーや！犬になってきて！｣
そー言われ影で犬になった
ポンッ！
雄｢キャンキャン！(ちぃ！けい！)｣
伊｢ん、ゆーとの匂いわかるよな？｣
分かるに決まってる！
雄｢ワン！｣
知｢行くよ！｣
ゆーやのあとに付いてくと路地？があってここに電話が落ちてる。
まってこのカメラのストラップ.....俺が誕生日にあげた…
伊｢このストラップって...ゆーとの｣
知｢ここで電話してたんだ｣
じゃあここにいてあと考えられるのは、
伊｢ゆーや！他はある？｣
雄｢わんわん！(こっち！)｣
知｢奥行くなー...｣
伊(やっぱり、つれてかれ...た？)
知｢何この建物...廃墟？｣
雄也｢ゔゔーわんわん！｣
伊｢ゆーや静かにここなんだね？｣
ゆーやが、頷いてるからここだな
伊｢ゆーやは人間に戻って？それでちぃがネズミになって中みれる？｣
ポンッ！ポンッ！
雄｢ここだよ｣
知念｢ちゅう！(おっけ！)｣
ﾄﾄﾄﾄ
―――――――――――――――――――――
次もこの続きです
明日は入学式なので更新出来て給食が始まったら更新遅くなります
全然まだハッピーじゃないので完結はまだまだですね笑
楽しんで読んでくださーい！
中｢ばいばいーい｣
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いにゃ(プロフ) - 直しておきますね！ありがとございます！楽しんでもらって良かったです！ありがとございます！！ (2018年4月6日 19時) (
レス) id: 8914a6fdb0 (このIDを非表示/違反報告)
時雨れ - 小説を見る所の最初にある お願い僕を連れてって！がお願い僕を連れってて！ になってますよ！面白いので頑張ってください！応援してます！ (2018年4月6日 18時) (レス) id: 13aa0fd7e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いにゃ | 作成日時：2018年3月19日 19時
