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リクエスト ページ6

高木side
それは突然のことだった。
いつものようにいたジャンの何フェスの撮影をしていた。今回はゲストはいなくて、JUMPだけでの撮影だった。俺は黒チームで、メンバーは知念、有岡くんだった。一番端っこが知念で、その前の列に座ってるのは俺だった。で、知念の隣が有岡くん。
あと少しで撮影が終わる。
そんなときだった。
有「知念!」
有岡くんが叫んだ。
その声に驚いて俺は後ろを向いた。
知念にカメラが落ちてきてた。
スローモーションのように見えた。
そして気づいた“俺も危ない”
そりゃそうだ。知念の前の列なんだから。
高「っ!」
誰かが俺の腕を引っ張った。
高「ぁ…薮くん?」
そう。俺の腕を引っ張ったのは薮くんだった。
薮「お前怪我してない?」
高「うん…」
伊「大…ちゃん?」
伊野尾くんが震えた声でつぶやいた。
知「大ちゃん!なんで!」
知念が泣き叫ぶ。大ちゃんが知念の上に覆い被さっていた。
高「有岡くん?」
スタッフ「取りあえず楽屋に戻りましょう!」
中「わかり…ました」
山「ちぃ行こ?」
中「伊野尾ちゃん手繋ご?震えてる」
皆怖がってる…
薮「高木行くぞ」
高「うん。そうだね」

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設定タグ:Hey!Say!JUMP , 病系
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ak - 出来たら長編でJUMP全員でシェアハウスしてる設定がいいです。あと可能であれば圭人、ひかの二人もいる設定で。内容が長く読みづらいかもしれないですがリクエストの方よろしくお願いします! (2022年9月13日 21時) (レス) id: f0ddceb41e (このIDを非表示/違反報告)
ak - メンバーはそれを知り、最初は暗い気持ちになりますが早く記憶を取り戻してほしい為色々します。そして、大ちゃんも思い出そうと努力をし思い出し、最後に退院パーテイをするというとこまで書いてほしいです (2022年9月13日 21時) (レス) id: f0ddceb41e (このIDを非表示/違反報告)
ak - 皆を助けることは出来ましたが残念なことに大ちゃんは間に合わず車にひかれてしまい意識不明の重体で病院に運ばれます。意識は早く取り戻すのですが頭を強く打っていてメンバーのことを忘れてしまいます(要するに記憶喪失) (2022年9月13日 21時) (レス) id: f0ddceb41e (このIDを非表示/違反報告)
ak - リクエストお願いします。ある日JUMP全員でご飯を食べに行きました。その帰り道家から近いということもあり歩きで帰ろうとします。その時1つの車がJUMPに向かって走ってきます。それに一番早く気付いた大ちゃんは皆を押し皆を助けます (2022年9月13日 21時) (レス) id: f0ddceb41e (このIDを非表示/違反報告)
はん(プロフ) - お話楽しく読ませていただきました!ありがとうございました (2022年9月10日 23時) (レス) id: 6bc41f70ba (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2022年9月2日 7時

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