jumpと姫

☆彡49 メンバー ページ49

涼介MIX




いつのまにかついていた楽屋


何だが後ろめたい空気ぐただよっていた。




光「山ちゃん、めずらしく遅いねー！」



大「どうしたの？」



慧「なんかあった？」





…。



ーーポターーポタ



考えないようにしていたけど


皆が優しすぎて


また雫を落とす…。



宏「何あったか言ってみ？」



雄「相談のるし…！」



侑「たまには僕たちに頼るのもいいんじゃない？」



裕「元気だして！」



圭「山ちゃんの力になりたいよ！」





もう！



皆優しすぎるよ…。




涙は流れたままだけど


俺の顔は笑顔になる。




皆が大好き…！



涼「じゃあ、相談させてもらう」






。





。





。





。




俺は、さっきの出来事をメンバーにすべて話した





。





。





。





。





。



侑「そんなの、納得いかない！


僕、撮影終わったらAのところに行く。」



裕「僕も！本人に聞かなきゃ始まらない！」



全「俺も！」



涼「うん！」









雄「それであの男がAの恋人だったら？」





大「え…？なぁにいってんの高木ぃ？」


侑「そうだよ雄也くぅん」


大「そうだったら…ネ！」


侑「ネェ！」



大侑「ぶっころす(^L^)」




宏「殺しちゃだめだろw」


圭「んまー。そいつがAの彼氏だったら

聞き取りくらいはしなきゃねw」




慧「え？そんな…！俺、聞き取りされんの？/////」




圭「は?！w」




慧「えー…///しょうがないなぁ特別だよぉ？」




圭「いやいやいやwなんで伊野尾ちゃんにしなきゃいけないのw」




慧「え…！それ俺に言わせる？


言わせちゃう？!////



ごほんごほんごほん！



しょうがないなぁ！


特別ね？///



Aの彼氏だから( ´ ▽ ` )ﾉ」




涼「何その妄想力w」



圭「うわぁ…。痛いー。伊野尾ちゃん、痛い…


妄想しながら照れてたしwww」



慧「妄想じゃねーし！」



光「ごめん。Aの彼氏は…」




全「俺だから！」


「僕だから！」







さて、撮影が終わり次第


活動開始…♪

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