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ページ27

大西 side

相「ほんまにごめんな…」

あいくんは座り込んでる僕の隣にしゃがんで、勘違いさせてごめんねと謝ってくる。

流「ほんまにもう大丈夫!」
「後でちゃんと僕たちに詳しく教えてな?」

相「うんわかった」

流「あと、大ちゃんは完全に勘違いしたままやねん。ウイさんとあいくんが付き合ってるって思ってる」

相「えっやばいやん。どうしよ、泣いてた…?」

流「多分泣いてたし、しっかり傷ついてた」

相「今どこにいるかわかる?」

流「多分いつものとこ…」

相「いかな!」
「流星、立てる?」

流「うん」

そう言って、僕を立たせて楽屋まで送り届けたあと、
すぐに走って大ちゃんを探しに行った。

あいくん、やっぱり大ちゃんのこと好きみたいで良かった…

楽屋に入ると、丈くんがこちらに気づいて、

丈「あれ?大吾は?一緒に行ってなかったけ」

多分、今頃大ちゃんはあの場所にいて、あいくんがもうすぐ見つけ出してくれるだろう。
そして、

流「今ね、多分大ちゃんにとって、すっごく大事なことがおきてるかも」

丈くんはちんぷんかんぷんな顔をしているけど、
いいんだ、しばらくはあの2人の秘密を知ってるのは僕だけで。

一応さっきのことも伝えておこう

流「あいくんのことやけど、安心していいっぽい」
「後でちゃんと詳しく僕らに話してくれるって」

丈「そっか、ありがとうな」

丈くんはにこっと笑って俺の頭をグリングリン撫でてくる。

和「あー!りゅうちぇかっわい〜!頭なでなでされてる〜」

それに気づいた大橋くんも満面の笑みでドタドタ走ってきてまた、僕の頭を撫でてくる

信号機組は状況が理解出来ず、苦笑い

恥ずかしいからやめて!とは思うけど、
ちょっと嬉しいのはないしょ。
言ったらこの人たち調子乗るからね。















今頃2人はどんな感じかな


ーーーーーーーーーーーーーーーーー
作者です!

あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願い致します🙌

更新遅くて申し訳ないです💦

ちょっと迷子気味の文章ですが、お許しください🙏
まだこのお話は終わりじゃないのですが、
いったん作者入させていただきました。

それではまた次の更新で

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檸檬の妹(プロフ) - まじょりて??*。?さん» はい!頑張ってください! (2022年12月18日 17時) (レス) id: 1fb600e1a2 (このIDを非表示/違反報告)
まじょりて??*。?(プロフ) - 檸檬の妹さん» 本当にありがとうございます🍀また何かあればよろしくお願いします! (2022年12月18日 17時) (レス) id: 1f31c06078 (このIDを非表示/違反報告)
檸檬の妹(プロフ) - jumpchi509さん» ぜんぜん大丈夫です!ご理解いただきありがとうございます (2022年12月18日 16時) (レス) id: 1fb600e1a2 (このIDを非表示/違反報告)
檸檬の妹(プロフ) - オ/リ/フ/ラ/外してください (2022年12月18日 14時) (レス) id: 1fb600e1a2 (このIDを非表示/違反報告)
りんご - オリ‘フラ立ってますよ (2022年12月16日 16時) (レス) id: 40f7098858 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:まじょまじょ | 作成日時:2022年12月16日 14時

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