年 齢 制 限。《Y.Ryosuke》

＊夢幻 08 ページ8

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※このページには、結構過激な表現が含まれています。
そういうの無理！っていう方は、お控えください。後で責任は負いかねますので！





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「まず、私のナカに指突っ込んでください。」

「……！」





なんという大胆な！
んなことできない…。




「山田さん？
…やっぱ、ダメですか？」
はい、やりましょう。




本当にね、男っていう生き物の大体は、目の前にある輝きを手に入れたいの願うものです。

たとえそれが第三者から見て輝いていなくても、自分がそう思ったら、




それはもう、欲望の餌食になる。





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「…痛かったら、言ってくださいね、」

「はい、…んっ、」





やばい、すごいヤらしい音がする。
なんだろ、なんかやばいかも。

「山田、さんっ、もっと、奥に…っ！
んんっ…！っ…はぁっ！」






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その声のままに、俺は指を動かす。

別に、自分が快感に溺れているわけじゃない。
なのに、なんでこんなに気持ちよく感じるんだろう。





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「…んっ、…っ、だいぶ良くなってきたので、
…山田さんの、挿れてください、…。」

「…っ、はい…っ！」//





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そして、もう一度お別れを言う。
さようなら、俺のDT。






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俺のあれはもう完全に元気なので、
そのまま挿れる。




「…あぁっ…！！」





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あ！！やばい。俺のあれにそれをつけることを完全に忘れていた。
…さて、どうしよう。

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