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毒「俺もお前をもっと厳しく指導するべきだったよ」
「え…？」
毒「いや、悪かった。今日からはもっと厳しくしてやるから」
「先生…どういうことですか？」
毒「俺も反省したんだよ、もっと早く厳しい指導をしていればお前も学生らしい学校生活を送れただろうに」
「ちょっと待ってください！先生は僕の芸能活動を認めてくれたわけじゃないんですか⁉︎」
どういうこと？先生はなんでこんなこと言ってるの？
毒「何言ってる。俺は芸能活動を認めるなんて言ってない」
「先生謝ってくださったから僕の個性も芸能活動も認めてもらえると思って…」
じゃあ、これから厳しく指導していくってどういうこと？
毒「まずはそのみっともない髪をなんとかしてやる」
「え…？」
そういうと先生はハサミとバリカンを取り出してきた
まさか…紗和ちゃんが聞いた噂って本当だったんだ！
毒「お前も辛かっただろ。男らしくできなくてな。まぁもう心配するな俺が解決してやるから」
そう言っている先生の目が怖い
今からしようとしてることもまともじゃない
逃げなきゃ…！
頭によぎってすぐドアに向かった
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
「え、開かない⁉︎」
毒「鍵は閉めてある。安心しろ、俺がお前を正してやるから」
すぐに捕まってしまって腕を掴まれる
「やめてください！」
毒「お前のためにしてるんだ！」
このままだと髪切られちゃう…！
誰か気づいて助けて…！
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七星(プロフ) - 紫苑さん» ありがとうございます！そう言ってもらえるとすごく嬉しいです！ (2023年2月13日 13時) (
レス) id: 8a48206f21 (このIDを非表示/違反報告)
紫苑(プロフ) - 姫ちゃん可愛くて大好きです(*^^*) (2023年2月12日 22時) (レス) @page17 id: 761c21ee7b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：七星 x他1人 | 作成日時：2023年1月28日 13時
