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in事務所

賀「A、ちゃんと薮くんにお礼言ってね」
「うん!やぶくんありがとうございます!」
薮「いいえ、どういたしまして」


この優しさがAの憧れの先輩が薮宏太になった理由の一つとなった


「お兄ちゃん、このあとは何するの?」
賀「ダンスだよ」
「Aも見ていい?」

賀「ん〜どうだろう、聞いておくね」
「うん!」

__________

inレッスン室


スタッフ「では音いきます!」
JUMP「お願いします!!」


スタッフの合図で始まったダンス

Aは…


「…!」


食い入るように9人を見ていた


__________


スタッフ「一旦休憩入ります。15分後再開でお願いします」
雄「暑っ」


1時間ほど踊り続け休憩に入ったところで


「お兄ちゃん!すごい!かっこいい!」

賀「そう言ってもらえてお兄ちゃん嬉しいよ、ありがとう!」
光「今日聴いた中で1番でかい声出たな。笑」
裕「あ、確かに」


大きな目を更に大きくし、キラキラした瞳で賀月を見つめ興奮したように言うA

すると、


「Aもできるよ!見ててね」


と、JUMPが先程踊っていたダンスを真似し始めた


JUMP「!?」


しかもキレがあり、ほぼ完璧にできていた
この時Aはダンス未経験だった






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設定タグ:Hey!Say!JUMP , SnowMan , 少年忍者   
作品ジャンル:タレント
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作者名:七星 x他1人 | 作成日時:2022年12月19日 18時

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