Da-iCEの紅一点。 (ページ10)

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Airi ver.

姫「高校の制服ってなに…？あ、とりあえず、
制服探せばいっか。じゃあ、制服着てる
人、手ーあーげてっ！」

姫「おわ、なんかめっちゃ挙がってるやん笑。
んー。じゃあ、あんた笑。どこー？
どこ行ってるの？高校。」

Ｆ「△△高校！」

姫「んー。知らないや笑。んじゃ、きてー。」

Ｆ「はーい！」

姫「んー。あと１人欲しいなー。2階いくか。
よし、2階にいる制服着てる子、
手ーあーげてっ！」

Ｆ「はーーーいっ！」

姫「おぉ、なんかすご。よし、いくか。ついて
きてー。ちょっと待っててーーー！！！」

(2階にて)

姫「ん？もっかい手ーあーげてっ！
お、おったおった。なに高校？」

Ｆ「○○高校です！」

姫「んーーー。知らん笑。やばい、全然
わかんないー。ま、いっか笑。
よし、いこっか。れっつごー！」

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hayate ver.

颯「名古屋のパンフ持ってる人――？」

F「はーーい！」

颯「はいはい。今行きますよ。
　はーい、確認するねー。…ОＫ。
　おし、いこっか。」

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toru ver.

徹「今日、誕生日のひとーー？いるー？
え、いなくない？俺が見つけれてないだけ？
ピーンって手あげてね。ピーンって笑。」

(3分経過。)

徹「え、ヤバイヤバイいないって。１階いない。
2階いる？わかんない、ヤバい！」

(2階にて)

徹「今日、誕生日のひとーー？
あ、いた！２人いる！あの、身分証明書
あります？」

Ｆ「あるー！」(２人とも)

徹「よし、あーー、よかった笑。」

太田「後１分でーーす！」

徹「やばっ！じゃ、いこっか。」
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次、結果発表書きます。

小説って難しいですね…(´д｀|||)

颯さんめちゃ短い…(汗)