Da-iCEの紅一点。 (ページ23)

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想太スタート

想「いや、無視しんといてやー(涙)」

大「早くいけよ笑」

太田「3分経過しましたー。」

姫「おぉ。てか、ファンのみなさん。なぜに
キャーってなんの？あ、自分も言って
欲しい的な？てゆーか、そーたくんに
好きとか言わないから。自意識過剰かよ。
ウケる笑」

颯「いやいや、Aさん。怖いですよ笑」

姫「大好きって言って欲しい？」

Ｆ「ほしいーーー！」

姫「えぇ…。じゃあ、やだ笑」

Ｆ「えぇぇぇぇぇぇぇぇ。」

想「言って欲しい！」

姫「お前は体を動かせ。」

想「( ；∀；)」

雄「てか、想太のことは応援しないの？」

姫「あっ。がんばれー。」

大「ボー読み笑」

徹「愛の言葉を言わないと
やる気でないらしいよ。想太。笑」

颯「がんばれ、A。Σｂ( ｀・ω・´)ｸﾞｯ」

姫「(｡・´_｀・｡)しゃーねーな。
そーたくん！好き、好き、大好き！
がんばったらハグしてあげるから！
早く帰っておいで！」

想「おっしゃ！がんばる！」

姫「単純(ボソッ」

颯「それ言っちゃだめ。(ボソッ」

大「はーい、そこ。イチャイチャしなーい。」

姫「してませーん。お話ししてる
だけですー。ねー、颯？」

颯「そーですよ。」

徹「もーすぐ想太ゴールですよー、皆さん。」

姫「おっ！次はやちゃん！がんばれ！
はやちゃん！ファイトだよっ！」

想太ゴール