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太田「続いて、Aさん。Aさんは、
制服を着ている人ですね。」
姫「はーい。えとね、この子が、△△高校で、
この子が○○高校？」
Ｆ「逆です笑。」
Da-iCE-姫「爆笑」
姫「この子が○○高校で、この子が△△高校！
あってる？(怒」
Ｆ「合ってます…笑」
雄「ほら、A怒んなって。」
想「せやで、怒んなって。笑」
姫「納豆爆発しろ」
想「なんで！？」
大「想太、ドンマイ笑。」
太田「笑。それでは、判定は？」
ピンポーン
姫「ざまぁ赤髪」
想「だからなんでなん！？」
太田「はい、次は颯さんですね。颯さんは、
名古屋のパンフレットを持っている人ですね。」
颯「はい、この子ですね。てか、ホントに
名古屋のパンフだよね？実は違いますとか
ないよね？違ったらどうなるかわかってるよね？」
大「颯、怖ぇよ笑」
姫「とーるくーん…はやちゃんが怖いです。
この子なんとかして。」
徹「なんともなりません笑」
姫「Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ」
太田「まあまあ笑。それでは、判定は？」
ピンポーン
太田「合格です！」
颯「よかったね。」
姫「よかったね(爆笑」
雄「ヤバい、姫が壊れた笑」
太田「壊れましたね笑。はい、続いて最後、徹さん。徹さんは、
今日誕生日の人ですね。」
徹「はい、この子たち。」
太田「じゃあ、証明書僕の方で確認しますね。
…はい、OKです。それでは、判定、
お願いします。」
ピンポーン
徹「いぇーーい」
颯「せっかくだから、歌いません？
"Happy Birthday"」
雄「いーね！じゃあ、想太ハモってねー笑」
想「りょーかいです！」
姫「じゃあ、いくよー？皆で一緒に歌おう！
せーのっ！」
皆「〜♪Happy birthday to you
Happy birthday to you
Happy birthday dear……。」
想「…６面〜♪」
皆「笑。
〜♪Happy birthday to you」
Da-iCE「ふぅーーーーー↑↑」
姫「おめでとぉーーーーーー！」
太田「…はい、では元の席へお戻りください。」
姫「気をつけてねー。2階の子、大丈夫？」
颯「大丈夫でしょ。」
姫「そだね。」
__________________
おわりがわからん…。
とりあえず借り物競争は終わります！
でも、まだ a-i contactネタは
続きますので、
よろしくおねがいしますー(о´∀`о)ノ
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作者名：白米系女子。 | 作成日時：2017年4月22日 23時
