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「 ...もしもし 、 」
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一旦、病院から離れることにした私は
早速...ある方に電話をかけた
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村上 「 Aやんけ、どないしたん ? 」
「 ... すばるくんに、伝えてください 。
ありがとうございました .. って 、
また 、相談乗ってくださいって 」
村上 「 ...分かったわ 笑
よかったな、ようやったと思うわ 。 笑
A、待っとるからな 、 」
「 はい 。 笑 」
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電話を切ってすぐ、また走り出した私 。
次は...あるラジオ局まで 。
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事情を話してみたら、
特別に入れてもらえることになって...
あるブースまで足を進めた 。
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「 失礼します ... 、 」
静かに足を進めようとすると、
スタッフさんが現れて私を二度見した 。
スタッフ 「 え、え、 !! 」
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スタッフ 「 今、丁度 Sexy Zoneさん達
収録してるので...、
よければ、、出演して頂けたりとか... ? 」
「 全然 、私でよければ ... 」
スタッフ 「 もう ! 全然いいです !!
ありがとうございます !!
お願いします !! 」
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作者名:瑠花 | 作成日時:2018年3月28日 3時