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数秒間、合わさる視線 。
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そして、
やっと口を開いた侑李にぃは私に言った
侑李 「 ..おかえりなさいっ 」
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" おかえりなさい "
って、微笑んでくれたんだ 。
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それだけで、私は嬉しくて
次は...私から抱き着いた 。
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「 ただいまっ、 _ 侑李にぃ、 」
すると、ぐしゃぐしゃと撫でられた髪 。
思わず 顔を上げると、
「 ..さすが、僕の妹、ッ
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ可愛すぎるなあ、 笑 」
こんなことを言われて、
侑李にぃの肩に押し付けられた
.
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? 「 んもう !!
侑李ばっか、ずーるーいーっ 」
こんな声が聞こえたかと思えば 、
侑李にぃから力ずくで離された私
そしてまた... 「 んふふ 〜 ♡ 」
_____ 抱き締められてしまった
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作者名:瑠花 | 作成日時:2018年3月28日 3時