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俺の上で腰を揺らしながら小さく女みたいな声を出している彼は
俺よりよっぽど余裕そうな顔をしている。






『ふはっ、、ん、いの、お、、すきっ、』






俺の首すじにチクリとした痛みが走る。
やぶが口を離せばきっと俺の首すじには赤い花が咲いているのだろう。





けどぶっちゃけそれどころじゃない。
早くタイミングはからないと。
このままやられっぱなしじゃつまんない。





俺は彼の薄っぺらい腰を持った。








『...っ!ひゃッ!!ん、あ、、っ』








腰を持ち上げて思いっきり降ろすといい所をかすめたのか声が大きくなる。





体制も体制だから深くまではいるのだろう
さっきまでの余裕はどこへやら彼の顔はとろとろ。




普段の彼とは違って思わずドキッとした。







「その顔、、湧くね...っ!」








奥をゴリっとえぐった感じがした。






それと同時に彼の白濁液が腹にかかる。







彼が達した絞めつけで俺も達してしまった。







彼の中からドロっとおれの液が溢れてくる。
え.ろい、最高にえ.ろい。









なんだかイケナイことをしてしまった気がした。






いや、イケナイことなんだろうけど...







『もう一回や/る??』








ニヤリと笑う顔が目の前にあればそんなことどうでも良く思ってしまう。









そして俺は今宵もまた彼に溺れるのだ。






ybin end.

*→←.



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美貴(プロフ) - 更新楽しみにしてます!頑張ってください!応援してます。q(*・ω・*)pファイト! (2017年12月23日 22時) (レス) id: 91483038d0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:酢橘 | 作成日時:2017年10月16日 18時

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