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『男とヤルの、俺の趣味。』









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俺の腹のあたりにまたがっている彼はニヤリと笑い


そのまま唇を落とした。




どちらのか分からないくらい


口内の中で混ぜられた唾液で口の周りはドロドロ。




息が苦しくなる頃に彼は口を離し、


上から俺を見下ろした。






なんとも言えない色気がダダ漏れで


思わず見入ってしまっていると


彼は、ふはっと一息吹き出して俺に言った。







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『いのおは、何もしなくていいから___』






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「え、は、、?ちょっ、やぶっ、、」





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そして俺のアレを口に含めた。

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美貴(プロフ) - 更新楽しみにしてます!頑張ってください!応援してます。q(*・ω・*)pファイト! (2017年12月23日 22時) (レス) id: 91483038d0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:酢橘 | 作成日時:2017年10月16日 18時

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