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あの人*2 ページ6

you side

そっか返事しないと…


言っちゃえば雲の上の存在みたいなものなんだよな…

瑞稀に対しては思ったことないけど←


なんて思っていると、私の手にあったスマホが震えた


瑞稀今学校の前にいるから。早く出てきて


え。めっちゃ急なんですけど。

それ以前に高橋くんいるんですけど。


高橋くんいるから一旦どっか行っといて!


とだけ急いで返して高橋くんとももに


「ごめん!用事が出来ちゃったからまた今度でもいいかな?」

とだけ言って教室を飛び出した


優「…あっ!待って!!」

という高橋くんの声も聞かずに。

あの人*3→←あの人*1



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作者名:優奈 | 作成日時:2018年6月30日 16時

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