今日:13 hit、昨日:0 hit、合計:17,201 hit
小｜中｜大
異変＊3 ページ13
you side
百｢やっぱりさ、ほら、ジャニーズっていろんな噂あるじゃん？｣
百｢…Aが心配なんだよ…｣
｢もも…｣
ほんとに私のこと考えてくれてるんだな
｢ありがとうね！ほんとにいい友達もったよ｣
と言うとももは少し潤んだ瞳を私に向けて
百｢…ほんと？お節介とか思ってない？｣
｢思ってないよ？｣
百｢よかったーーーー！！｣
と言って勢いよく抱きついてきた
少しよろけながら受け止めると
優｢あのー、俺のこと忘れてません、？｣
せっかくいいところだったのに高橋くんが割り込んできました((
百｢もう！邪魔しないでよー｣
優｢え！？俺だってAちゃんと話したいもん！｣
百｢やだー！私のA！！｣
｢…ふふっ｣
2人の会話に思わず笑いがこぼれる
ほんとに私の周りはいい人ばっかりだなぁ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 71人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：優奈 | 作成日時：2018年6月30日 16時
