甘い誘惑〜part4〜

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大貴「帰ってきちゃったねぇ」





A「帰ってきてから１週間くらいたったけど......??」





侑李「大ちゃんぼけてる〜」



今日は12月11日




もうザ・冬!!



寒い寒い......




でも......



涼介「ほら。手」



こーやって......///


ね///



おかげで温かいです



光「とぉーう。」


あら。



光先輩。




みごとに涼介とあたしの手が引き離された。笑




大貴「光くんナイス〜♪」




光「((ｷﾗｰﾝ」



まぁこれが楽しいからいーけどw



もう少しでクリスマス......



涼介知ってるかな??



教えてないもん知らないか(笑)


・


・


・


んー。



どーしよ。



涼介「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ......」





裕翔「やーまちゃんっ」





涼介「おわっ!!裕翔くんかぁ」




侑李「何みてるの〜？」



涼介「何でもねぇよ」



裕翔「Aの誕生日プレゼントでしょ？」




涼介「何で知ってんの？」




裕翔「クリスマスってAの誕生日だったじゃーん」




涼介「ホント情報早いね」



侑李「何にするの〜??」



涼介「それがさー。まだきまんねぇの」




侑李「あ！」



涼介「なに？」




侑李「けーとけーと!!」



圭人「知念どーした？」



侑李「あそこの遊園地、クリスマスだと夜にライトアップするよね〜？」




圭人「そーだよ！すげぇキレイ!!」



裕翔「じゃあライトアップしたときに指輪でも渡しちゃえば？ww」




涼介「ちょっ！まてっ!!金ねぇし」



侑李「え、涼介じゃあ何の為にバイトしてたの？」




涼介「......バレたか。」




裕翔「何で金ねぇし何て言うんだ。笑」



涼介「指輪とか恥ずかしいじゃん」




圭人「それでも男か!!」




涼介「俺が女だって言いたいの？」



圭人「......ごめんww」




侑李「まぁとにかく」




裕翔「遊園地で夜になったらライトアップするのを見て」




圭人「指輪を渡す！」




侑李「あ！間違っても今すぐ結婚しちゃダメだよ！


未成年なんだから！」





涼介「そんくらい知ってるわ！」





裕翔「どーやってプロポーズする？」




涼介「え。今!?」




圭人「練習練習♪」




涼介「てめぇら覚えとけ」



裕翔「忘れておくね♪」


*


*


*


何か色々とごめんなさぁい



誕生日って、前に言ってた気がするんですけど......



忘れたんで12月24日って設定で！笑



修学旅行も飛んでごめんなさいww



度々でてくる作者でしたぁww

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