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小瀧
「てか、流星。
…俺らってそんな昔からヤってたっけ?」
藤井
「ヤ!?はぁ?!ないし!!」
パニックになる流星。
ごめん、それなったの昨日の夜ならもう俺が処女もらってる。
落ち着いて、流星に布団めくってみ?と言うと流星は布団をめくって絶句した。
小瀧
「…でもさ、俺の記憶が正しければ、昨日はちゃんと24歳の流星やった…ような。」
俺が名推理している中でも、流星はまだ絶句していた。
そして、かなり時間が経って、流星が呟いた言葉。
藤井
「…俺、挿れられてる側?」
俺が無言で頷くと、嫌や!と叫ぶ流星。
藤井
「…俺も、挿れたい」
小瀧
「はぁ!?そんなん知らんし!!中2の俺に言え!!」
そう言ったけど、流星は昔から頑固やから、もう扱いて、前を起立させていた。
小瀧
「…シたいん?」
藤井
「…言うても俺、高2やし。」
無言で俺に被さってくる流星。
…ざーんねん、そんな軽いんやったら俺の勝ちやね。
藤井
「っな、」
小瀧
「お前いっつも咥える側やねんからおとなしゅうしとって。」
嫌がる流星を無視して、ことを進めた。
小瀧
「…はは、流星の、なんかいつもよりちっさくてかわええね?」
藤井
「うっさ、ぁあっ、…やぁっ、舐めんで…」
いつもよりは少しだけ小さいソレを口に含むと、昔も今も一緒なのか、めちゃくちゃに感じてくれた。
まぁでも、口の中でイかせたるほど俺は優しない。
俺の髪の毛を流星がギュッと掴んだところでやめてやった。
そして、どんどんと顔をしたにずらすと、まだ一度も使ってないと言う、最高の蕾に口を付けた。
藤井
「望っ、そこだけ、はっ、やめてぇっ」
小瀧
「うるさ…」
顔を上げて、流星の全体を見たら、見事にM字開脚。
パッと流星と目が合うと、顔を真っ赤にして逸らされた。
小瀧
「…かわい、」
藤井
「うっさい、望…アホ…」
アホって聞こえたから、ぺろんとソコを舐めると、「やぁんっ」、なんて甘い声を出す。
小瀧
「めっちゃ剥けてる…美味そ」
剥き出しになった亀頭をチロチロと刺激すると、顔を歪める。
あははっ、さいこー。
小瀧
「もう気持ちいいの?…俺の、いらない?」
初めてでも、気持ちよさが目でわかるのも、流星の変わらないところ。
藤井
「やらぁっ、のぞむのっ、いれてっ、」
…久しぶりに聞いた、おねだりは可愛すぎた。
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# 流 望 ん(プロフ) - 心優さん» すみません、移行したのでそちらを見ていただけると幸いですが、リクエストは受け付けておりません。こちらに書いていなくて申し訳ないです。山田受けはたくさん書いていくので安心してください! (2018年7月24日 18時) (レス) id: 175c974560 (このIDを非表示/違反報告)
心優 - 山田受け沢山書いてほしいです! (2018年7月24日 15時) (レス) id: 35ef55d1a7 (このIDを非表示/違反報告)
心優 - シゲ×山田 激しく犯 す見たいです! (2018年7月24日 15時) (レス) id: 35ef55d1a7 (このIDを非表示/違反報告)
心優 - WEST×山田 危惧などで激しく犯 す見たいです! (2018年7月24日 15時) (レス) id: 35ef55d1a7 (このIDを非表示/違反報告)
心優 - JUMP×山田 危惧などで激しく見たいです! (2018年7月24日 15時) (レス) id: 35ef55d1a7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:# 流 望 んと涼介愛ing0509 | 作者ホームページ:http:/
作成日時:2018年3月5日 17時