JUMP×こた**流望ん+α ページ48
皆様へ。
誠に勝手ながら、フラグを立てさせていただきました。
これを読めていない方は、18歳を超えたら、是非読んでいただきたいです笑
もうこれから空白を開けなくて良くなる!笑
名無し様リクエスト
__________
side of Kotaki.
"食っていい?"
その言葉は、言う側やと思ってた。
まさか俺が、男に言われるなんて。
ましてや、彼氏以外の人に。
小瀧
「嫌やっ、離してくださぁっ、」
俺を無理矢理食おうとしてるんは、JUMPさん。
そら山田くんは俺の憧れやで?
でも、抱かれるとかそーゆーのは別やん?
ほら俺、恋人おるし…。
中島
「今日も流星クンと仲良かったじゃん。嫉妬するなぁ」
小瀧
「そんなのっ、流星は、」
薮
「あ、そういうの聞きたいわけじゃないんで」
伊野尾
「俺らは、とりあえず小瀧クンとヤりたいだけ。1日経ったら…、明日になったらもう忘れる。」
そんなん、JUMPが得するだけで俺なんも得しないやん。
○○
「あ、安心して?小瀧クンがヤらせてくれなかったら、これから涼介と気まずくなるだけだから!」
そんな笑顔で○○くんに言われて、山田くんにニコッと微笑まれたら…
小瀧
「…、キスマとか、付けないでくださいね」
了承するしかなくなるやん。
高木
「じゃ、いただきまーす。」
するりと俺のTシャツに手を突っ込む高木くん。開発されていた乳首は、手の甲で転がされただけで、ピンピンと主張し始める。
声はなんとか抑えているものの、感じるものは感じてまう。
誰かに股間を誑かされて、ゆるゆると勃ってくるのも、その快感が好きな俺が悪い。
小瀧
「もっとぉ…!気持ちいの、してやぁ、」
ただやわやわと揉まれるのが嫌いな俺は、その手に腰を引いてグリグリと押し付けることしか出来なかった。
有 岡
「ねぇ、乳首すぐ反応するのも、擦り付けてくる行為も全部流星クンとヤってるの?」
当たり前やろ、仮にも彼氏やぞ。
仮にも、やなくてほんまに彼氏やけど。
岡本
「そのうち俺らしか見えなくなるからね?」
小瀧
「ぜった…なぃ、から、あんしん…して、くらさいっ、」
宣戦布告、した俺にイライラしたのか、擦るスピードが速まった。
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# 流 望 ん(プロフ) - Kまるさん» ありがとうございます!頑張ります!! (2018年3月7日 18時) (レス) id: 175c974560 (このIDを非表示/違反報告)
Kまる - 初コメです。この小説とっても大好きです!応援してます! (2018年3月6日 21時) (レス) id: 6be463d76b (このIDを非表示/違反報告)
藤 井 り ん 。 - ~ り く え す と ~ は ま り ゅ せ お 願 い して も い い で す か ? S M ぷ れ い で 、 は ま ち ゃ ん 受 け で ! お 願 い し ま ー す ! (2018年3月5日 15時) (レス) id: a51824afff (このIDを非表示/違反報告)
だいだい(プロフ) - リケエストです。かみありで大ちゃんがツンツンからデレデレになるとこがみたいです。いつも更新楽しみにしています。 (2018年3月3日 10時) (レス) id: 6a6cef5948 (このIDを非表示/違反報告)
# 流 望 ん(プロフ) - 名無しさん» まだ続かせますw今夜は眠いのでまた…笑。待たせてしまって申し訳ないです! (2018年2月23日 22時) (レス) id: 175c974560 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:# 流 望 んと涼介愛ing0509 x他1人 | 作者ホームページ:http:/
作成日時:2017年12月19日 14時