JUMPとWESTのいちゃらぶdays. - 4 -

▽ ページ43

side of Yamada





ぐちゅ、と音を立てて飲み込まれていく真っ赤な果実。





○○「ひぁっ...ちょ、つめたっ、」



山田「もう熱くなったでしょ？

...大貴の中の熱で。」



○○「っ...ん、ぅ...」



山田「潰したらお仕置きね。」



○○「っむり、ぜったいむり！！」



山田「俺に従えって言ったよな？」



○○「ぅ...」






大ちゃんの下の口に、いちごをいれた。



こんなの、潰すなっていう方が難しい。



大ちゃんのここって、ちょっと攻めたらきゅんきゅん締め付けちゃうから。







山田「大貴...、」



○○「はぁうっ...ん、ゃ、」




大貴、と呼ぶだけでびくびく跳ねる。




山田「もう潰れそうだよ？お仕置き欲しいの？」


○○「っも、やぁっ...」




胸の飾りとか、足の付け根とか、首筋とか耳とか。



じわじわせめるだけで、お仕置きにどんどん近づいて。




山田「わぁー、美味しそうに咥えこんでる。

美味しい？」


○○「っひ、ぁんっ...！っあ、ん、」


山田「...聞こえてないか、(笑)」





焦らされると狂ったように喘ぐもんね。

そこが可愛くてついいじめちゃうんだけど。






山田「かわい..」



○○「っん..！！」





最後にキスをすると、あっけなく潰されたいちご。




山田「あーあ、潰しちゃった。」



○○「、ごめ、なしゃっ...、」



山田「ふは、言えてないよ」





お仕置き、といって俺のをいれて、一気に最奥まで突いて。



今日イチ甘い声で叫んだ大ちゃんを見て、ふと思った。









山田「...これお仕置きじゃなくてご褒美じゃない？」



○○「っん、ぁ、いい、それっ...ん、すき、」



山田「.........可愛いからいいや、」



○○「ふ、ぁ、りょ、すけぇっ..、」



山田「っ...大貴、可愛いよ。愛してる」



○○「ん、おれも、おれもっ...っ〜〜〜♡♡」





散々焦らされた挙句の絶頂は、相当気持ちよかったらしく。





山田「...トんでんじゃん。」








気絶するぐらい善かったなら、またいちごプレイやってやろうかな...。




って翌日になってぼそっと呟いたら、地獄耳だった大ちゃんにはこてんぱんに怒られたんだけど。







反省はしてません♡






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食べ物を粗末にしない！！(訳:もっとやれ！！)

きのこの山様へ。
涼愛はたけのこ派です。ごめんなさい。()

しげ×りゅせ**流望ん→←やま×あり**涼愛

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