JUMPとWESTのいちゃらぶdays. - 4 -

こた×たか**流望ん ページ5

もね様リクエスト
＿＿＿＿

side of Takaki.




小瀧
「啼いちゃあかんよ？」




俺の上で





高木
「ふ...っ、ぅ、っあ、」





ニヤニヤしてるのは、






小瀧
「自分で、絶対声出すわけない、って

言うたもんなぁ〜？」






俺の尻にいつかぶっこまれたバイブ。






俺の前の先走りでぐちゃぐちゃ。






でも、俺が意地張って



「玩具なんかで絶対啼かねえし！」





なんて言っちゃったから。





こんなん、言った方がいい。





"声、出したい"って。

"望のでイかせてください"って。






ああもう、厄介だ。






理性というのは、恥ずかしさより快感を求めて






言うしかないと俺を誘導する。





高木
「望ぅっ、俺の、に、望のおっきいの...っ、

入れて、いっぱ、ズポズポ、してぇっ、」






小瀧
「くっそ、.かわええ、」






そう言って望はいっつもよく俺のに入るなぁってほど大きいモノを出す。






入れ甲斐あるなぁ...




なんて、緩い頭で考えてたら、




小瀧
「なに考えてんの..っ、」






腰を強く押し付けてきた。




高木
「ゃ、ぁぁあっ、ゃら、っんぁあっ、」





確定した、俺の腰は終わるそうです。

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