JUMPとWESTのいちゃらぶdays. - 4 -

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小瀧
「バイブさんと遊べて楽しいですかー？」




慧を、ちんぐりの状態にして、ソコを晒してローションをベタベタに塗ったバイブを突っ込む。




慣らしてないけど、まぁ大丈夫やろ。慧ドMやし？




慧は、トロンとした甘い目から、ポロポロと涙を零す。




あぁ、そんな泣いても、俺が初 情するだけやのに。




声を必死で堪える慧は、足がプルプルと震えていて、止まらないバイブと言う名の快感にただただ声を堪えるしかなかった。




伊野尾
「んんっ...ふ、ぁんっ」




それでもやっぱり喘いでまうわけで。




小瀧
「ふふ、慧？



えっちな声、漏れてるで？」




俺が耳元で囁けば、トロンと溶けた瞳が俺をつかんで、「バイブ取れ」と訴えてきた。




小瀧
「なんで？イったらええやん。」




俺がそう言うと、慧はりんごのように顔を赤くして言った。




伊野尾
「お前の...っ、デカいの以外でっ、掘られたくないの、わかれバカ、っふ、」




俺のガッチガチに勃っていたちんこが、また勃った気がした。




伊野尾
「も、耐えれないんでしょっ...はやく、ちょーだいよ、っあぁぁ！！」




慧がバカみたいに煽ってくるから、バイブを一気に抜いて、精 液が後ろまできてトロトロな慧のソコに思いっきりぶち込んだ。




伊野尾
「いっ、い...っぁあ、のぞむ、好き、好きぃっ、好き...っ！！」




慧が好き好き言うてきて、可愛すぎてなんかやばいわ。




なんやかんや、俺も慧のこと好きやからな




なんて呑気なことを頭では考えて、 現実では眉間に皺を寄せて理性の欠片を残している、慧の腰を思いっきり引きつける。




あーもう、かわええ。




伊野尾
「あっ、のぞむ、ゃ、イっく、のん、のん..っやぁ...っ」




のん、のんって。いっぱいいっぱい求めてくれたから、その分だけ慧の中に愛を放つ。




「絶対、どこにもいかないで」と願いをかけて。



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よし、無事着陸

やま×あり**涼愛→←こた×いの**流望ん

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