WEST×あり**流望ん ページ22
きなの×だいき様リクエスト
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side of Arioka.
誰か、助けてくれ。
もう何ラウンド目?ってくらい、挿れられて。
WESTに。
小瀧
「あ、中に出してもうた♡てへ♡」
そう言われて、やっと誰に挿れられてたかわかるくらい。
というか。
○○
「中、だめっ...!」
藤井
「でも○○くん、外やと悲しいやろー。
んで、孔に手ぇ突っ込むと喘いでまうやろ」
確かに、そんなことされたら。
...考えるだけで寒気がする。
神山
「わ、精 液と精 液がぐちゃぐちゃ言うとるー。」
神ちゃんはそう言うと、俺の片足をくいっと持ち上げて、肩に置くとまたピストンし始めた。
○○
「っ、んん...あっ、やぁ..んっ、はぁっ」
神ちゃんは体力があるのか、スピードがバカ早い。
重岡
「待って、ありー。蜜めっちゃダラダラ言うてる!飲んでええ?」
足をほぼ180°に開かれた俺は、足の真ん中で震えるモノをしげにパクッと食われる。
○○
「っあ、...っふ、んん...っ」
重岡
「ひもひい?こえすき?」
気持ちいい、これ好き?と聞いているのか。
でも、俺には頷くことしかできなくて、こくこくっと頷く。
○○
「いっ、ぁぁあっん、んぁ、ゃあんっ、!」
神山
「こっちも集中せえ、」
神ちゃんにそう言われて、後ろをきゅっと締めたら、
しげに思いっきりバキュームされる。
○○
「っあ、イっ...イっくぅ...っ!!ごめ、なさぁっ、...え、?」
イきそうになった瞬間、神ちゃんに抜かれて、しげに口を離される。
○○
「な、んでぇ...」
神山
「あとは絶倫兄組にやってもらいな。」
重岡
「今回あんま出てへんしな。」
神山
「それ言うなや」
中間
「あぁはい、なんすか」
重岡
「おいヤれ。」
桐山
「指示の仕方な」
そう言って桐山くんは「いれまーす、」なんて言って挿れてきた。
淳太くんが右手にローターを持って、
濱ちゃんがしげが舐めていたモノを舐めた。
○○
「や、ぁ、んも、嫌だってぇ...」
この後、俺は飛ばしたらしくて、全く覚えていない。
この絶倫め...っ!!
__________
なんか長くなりそうでしたので笑
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# 流 望 ん(プロフ) - Kまるさん» ありがとうございます!頑張ります!! (2018年3月7日 18時) (レス) id: 175c974560 (このIDを非表示/違反報告)
Kまる - 初コメです。この小説とっても大好きです!応援してます! (2018年3月6日 21時) (レス) id: 6be463d76b (このIDを非表示/違反報告)
藤 井 り ん 。 - ~ り く え す と ~ は ま り ゅ せ お 願 い して も い い で す か ? S M ぷ れ い で 、 は ま ち ゃ ん 受 け で ! お 願 い し ま ー す ! (2018年3月5日 15時) (レス) id: a51824afff (このIDを非表示/違反報告)
だいだい(プロフ) - リケエストです。かみありで大ちゃんがツンツンからデレデレになるとこがみたいです。いつも更新楽しみにしています。 (2018年3月3日 10時) (レス) id: 6a6cef5948 (このIDを非表示/違反報告)
# 流 望 ん(プロフ) - 名無しさん» まだ続かせますw今夜は眠いのでまた…笑。待たせてしまって申し訳ないです! (2018年2月23日 22時) (レス) id: 175c974560 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:# 流 望 んと涼介愛ing0509 x他1人 | 作者ホームページ:http:/
作成日時:2017年12月19日 14時