*銀魂* 大雑把な女の子は惚れられている 2 沖田総悟

番外編 ページ18

なんかランキングが....


嬉しい！！ので、番外編を続けたいと思います



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沖「A�・」



仕事をしている私の背中に抱き付いてくるのは
総悟


あれから堂々とくっついてくる




貴「総悟、やめて」



沖「良いだろ、付き合ってんだから」



土「だからって仕事場ではべたつくな」



貴沖「「うるせー腐れ副長」」



土「てめぇら切腹だ！！」



毎回腹から声でてすごいですねー



沖「行こうぜA」



貴「え？あ、ちょ」



土「おい待て！」



なんか連れていかれた


私の腕がもげてしまう




ﾄﾞｻﾝ



貴「痛っ！いきなり何！？」



外に出たとたん、壁に押し付けられた



沖「初めはこうだったよな」



貴「そうだったね」



１か月前はこんな感じで始まった


軽い感じで



沖「A、これからはお前は俺のモンだからなﾆﾔ」

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