*銀魂* 大雑把な女の子は惚れられている 2 沖田総悟

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貴「え！？今の話の流れで！？」




沖「あぁ」






また腰をズタボロにされる！



ダメだ！絶対優しくないよ！






貴「また激しいんだよね」



沖「もちろん」






手加減する気0だよ！



限り無く殺られるよ！





貴「今日はちょっと...」



沖「じゃ良い」






ん？あっさり過ぎない？






沖「その代わりお前も気を付けろよ」



貴「何を？」



沖「俺が取られないよう」






総悟はそのまま帰った





取られないよう？誰にだろう







＊次の日＊




土「じゃあ紹介する」





今はまたもや会議で、新入りが来たとか





土「女中の、日高七菜だ 」



日「よろしくお願いしまーす！」





うわ、私の苦手なタイプだ



めっちゃぶりっ子じゃん





日「ピチピチ18才の、可愛い七菜でーす！」




隊「／／／」





あれに頬赤らめる意味がわからん



自分で可愛いだって




はっ、鼻で笑えるわ

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