三代目 J Soul Sister from EXILE TRIBE [2]

keep on Dreaming ページ9

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隆二「今日はねやつが来てますよ」




広臣「お、久々のやつですね」




隆二「ｗｗｗｗ喋りたそう」




広臣「顔がｗ」





隆二「じゃあね、やつがかわいそうなんで紹介します。一番ケ瀬Aでーす」





　『うぇーい！みんな！元気だった！？私は元気だよー！』





広臣「うん。ちょっと、落ち着け」





　『あ、はい』





隆二「A、久々じゃん」





　『だね〜』





広臣「最近、調子はどうですか？」





　『順調です。何もかもが』





広臣「おぉ、それはよかった」





　『ドラマの方もね、ライブの方も、いい感じですよ』




隆二「プライベートは、どう？」





　『えぇ、ボッチですよ、安定の』





広臣「ｗｗｗｗｗｗ男の気配すらしないもんなｗ」





　『ぎゃくにね週刊誌に撮られたいくらい』





広臣「なんでだよｗ」





　『いや、一番ケ瀬Aが深夜に密会デート！？相手はあの超人気俳優！みたいな感じで

　 どんっ！と、ね。載りたいですよ』





隆二「ダメでしょｗ」





広臣「のりたいとかいうやつ初めてみたｗ」





　『いや〜、でもね、彼氏とかね憧れますよ』




隆二「え、ちなみにAの理想のタイプとかは？」





　『えーっとね、まずね年上』




広臣「じゃあ、三代目は全員クリアじゃん」





　『今のところは』




隆二「何歳までいけんの？」





　『お父さんより年下だったら』





広臣「それはねｗｗｗそうだよねｗ」





　『あとね.......髪の毛がある人』





広臣「なんでｗ」





　『いや、これ言っていいのかな。私、坊主とハゲが嫌いなんですよ』




隆二「全国の坊主の野球少年に謝れ！ｗ」





　『いやいやいやいや、別に嫌ではないんですけど彼氏にするならやっぱ、髪の毛ある人が』




広臣「まぁ、わからなくもないｗ」





隆二「ｗｗｗあとは？」





　『あとね、甘えさせてくれる人かな』





広臣「直人さんみたいな？」





　『そうそう』





広臣「てゆうかもう、直人さんでいいじゃん」




隆二「ｗｗｗｗ確かに。条件満たしてるじゃんｗｗｗ」





　『まぁねｗｗでも、最後の条件が、メンバーじゃない人』





広臣「うわ。俺たち、今一瞬で希望の光を失ったわ」





隆二「え、なんで」





　『だってなんか、嫌じゃん。別れたりとかしたら気まずいし』





広臣「確かに」





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