三代目 J Soul Sister from EXILE TRIBE [2]

▽ ページ6

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　『あの〜、ちょっと負けてらんないんで私、行きます』




司会「あ、一番ケ瀬さん行きますか」





　『はい！ちょっと啓司くん、ヘタレなんで私がイケメン捕まえてきます』





敬浩「まじで言ってる？」





　『まじだよ』




直人「え、ほんとに大丈夫？」





　『いけるいける』




＿＿＿


司会「来ませんね」



岡村「お、来た」



加藤「私服がムカつくくらい可愛いね」



司会「今、信号が青にかわりまして向こうから男性の方が歩いてきますね」



敬浩「Aが好きそう」


司会「あ、出ました。今、出ました」


＿＿＿＿＿




　『あの〜』





「はい」





　『今、急ぎですか？』





「いや、大丈夫です』





　『あのここらへん来たばっかりで道がわからんとですけど、教えてもらってよかですか？』





「あ、はい」





　『じゃあ、この店の中で』





＿＿


岡村「え、ずるぅない？」



直人「さすがですね」



司会「あ、戻ってきました。」




　『うぇ〜い！』




司会「一番ケ瀬さんの記録、２５秒！」





　『みたか！』





「え？やっぱり、Aちゃんですか？」





敬浩「あ、気づいてました？」





「いや、うすうす、かなぁとは思ったんですけどありえないかぁと思って」





加藤「あんな方言丸出しで道教えてくださいって言われたら教えたくもなるわなぁ」





　『でしょ〜？』





矢部「Aちゃん怖いですね」





　『え〜、そんなことないですよ〜』






司会「一番ケ瀬さんが成功したということでEXILE TRIBEチームにはポイントが加算されます」






　『ウェ〜い！！！！！！啓司くん！見たか！』







＿＿＿＿＿＿


おかしいですが、

めちゃイケはここで切ります、

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