三代目 J Soul Sister from EXILE TRIBE [2]

金スマ ページ28

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途中のVTRのところです。
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ナレ「EXILE加入時はまだ中学３年生だった一番ケ瀬は

　 当時三人のことをどう思っていたのだろうか」





　『そー....ですね、正直、お父さんって思ってました。

　 父親とも年齢が近いですし、なんと言っても佐賀と東京を行ったり来たりする中で

　 やっぱり家族との時間も減っちゃって.....でも、あの御三方が相談に乗ってくれたり

　 楽しませたりしてくれてとても頼りになるしお父さん的な存在でしたね。

　 あ、今もですけどｗ』





ナレ「EXILEに彗星のごとく登場した一番ケ瀬だが三人はどう思っていたのだろうか」







USA「正直言うと、女？と思いましたね。E-girlsじゃないのかなと思いましたけど

　 Aのダンスを見るとあぁこの子は必要だなと思いました」






MAKIDAI「えー、Aですか？そうですね。見た目がすごく大人っぽかったんで

　 中学生とは思わなかったんですけど、ダンスがすごくて。

　 女の子なのに力強くて見入っちゃいましたね」






MATSU「Aは人懐っこかったんですぐ仲良くなれたんですけどまず佐賀弁が抜けてなくて

　 何喋ってるのかわからなかったですね」






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中居「Aちゃんはこの三人のことお父さんって思ってるの？」







　『はいっ。もう、この御三方はお父さんよりもお父さんですね』






MAKIDAI「それ、嬉しいの？」






　『喜んでください！ｗ』

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