三代目 J Soul Sister from EXILE TRIBE [2]

海！ ページ20

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季節が全く違いますが気にしないでください！
今は夏です！ｗ
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　『来たぜ！海！私の季節！』




直己「はいはい。わかったから、落ち着いて」





くそ、
私の叫びを邪魔しやがって。





広臣「ほら、着替えてきて」





おみくんに背中を押され
更衣室に入る。





＿＿





　『おまたせ〜』





外に出ると、そこには





直人「わぁお！きゃわいい！」





剛典「愛してる〜」





隆二「抱きてぇ」





直己「こらっ。隆二」





健二郎「馬子にも衣装やな」





広臣「にあってんじゃん」






エリー「Beautiful!」






褒められすぎて
テンション上がってきた！






　『みんなもかっこいい〜！』






テントに行くと
すでにいろいろ用意してあった。






　『あ、ジェット乗る？』





そういえば
車で引いてきたんだった。






剛典「え、乗る♡」






　『じゃ、いこー！』






＿






剛典「ぎやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」






＿






健二郎「今、なんか叫び声聞こえてこぉへんかった？」





隆二「え、そう？」






＿






剛典「................ただいま」






直己「が、がんちゃん.....どうした」






剛典「.........あわよくば揉んでやろうとか思ってたら、俺殺されかけた......」






隆二「え？」






剛典「運転が.......荒すぎて、.....というか怖すぎて揉む暇もありませんでした」






　『あ、がんちゃん、大丈夫？』






なんか顔色悪ｗｗｗｗ





どうした







直人「俺、絶対乗らない」






エリー「お、俺も」







え？なんでｗ

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