三代目 J Soul Sister from EXILE TRIBE [2]

笑ってはいけない ページ19

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はーい、一番ケ瀬です！

今からねバスに乗り込みますよ。




スタッフ「一番ケ瀬さん、お願いします」



　

　『あ、はーい』






ご存知のとおり笑ってはいけない２４時です！
今着てるのは
２４のジャージ。
ちなみに一人です！






　『おい、こら。お前ら、準備できてんのか』






浜田「ふっ」






＿デデーン





「浜田、アウトー」






＿バコン






浜田「あ痛っ」






　『踊れんのかって、聞いてんだよ！』





ちょっとヤンキー過ぎ？ｗ


それより、みなさんの顔がｗ
でも、これも台本通りｗ






　『おい、方正、ちょっと来てみろ』





方正「お、俺ぇ？」





　『お前以外誰がいんだよ。来いよ』





方正さんを呼び出して
私の横ににたたせる。






　『行くぞ』






R.Y.U.S.E.Iが流れる。






でも、方正さんは
ついていけなくてなんか変な動きをしてる






「「「「「「「ぶっはははははっ」」」」」」







＿デデーン







「浜田、松本、遠藤、田中、アウトー」






松本「なんやねんその動き」






遠藤「ランニングマンのつもりですか」







　『こら、おまえ、気合入ってんのか！』






方正「は、はい」







なんかヤンキー口調なれないｗ







　『もう一回行くぞ！』






また流れ出すが
変な動きをする






＿デデーン






「浜田、松本、遠藤、田中、アウトー」






浜田「ちゃんとせぇや」






Pllllllll





　『あ、ヒロさん？うん........うん、あ、はい。今、かえりまーす。



　おい、次までにちゃんとしとけよ』






私はバスを降り、
AMAZING WORLDに向かう。






ちょーハードスケジュール




＿＿＿




浜田「よぉ来てくれたな」




松本「方正、メンタル大丈夫か？」




方正「今時の若い子は怖いですね」




遠藤「でもー、可愛かったですね」




田中「ランニングマンとかもすっごい上手でしたね」




ジミー「実はな一番ケ瀬さんはツアーの合間を縫って来てくださったんや」




松本「ほぉー、それは」




浜田「EXILEも忙しいなぁ」

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